ミヤマザラミノヒトヨタケ(深山粗身一夜茸)
ナヨタケ科・ヒメヒトヨタケ属
〚北海道・本州〛
〖直径7~20㎝・高さ10~20㎝・傘裏:ひだ〗
〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙
〚広葉樹林(コナラやクヌギなどの雑木林)内の落葉・腐植土層が豊かな地上〛
*森林内部の腐植質が多い環境を好んで単生または群生
⇩2017.8.29=三登山
シロツチガキ(白土柿)
ヒメツチグリ科・ヒメツチグリ属
〚北海道・本州〛
〖直径1~3㎝〗
〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙
〚広葉樹林や針葉樹林の林内において、落ち葉や腐葉土が厚く積もった地上〛
*
⇩2017.8.26=ブランド薬師
モリノフジイロタケ(森藤色茸)
フウセンタケ科・フウセンタケ属
〚北海道・本州・四国・九州〛
〖直径6~10㎝・高さ6~11㎝・傘裏:ひだ〗
〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙
〚コナラやクヌギ、ブナなどのブナ科広葉樹林の地上〛
*樹木の根と共生関係を結んで栄養を得る「菌根菌(きんこんきん)」です
そのため、特定の樹木の周囲の地上に発生
⇩2026.7.14=戸隠植物園
〘暫定〙
ハナビラタケ(花弁茸)
ハナビラタケ科・ハナビラタケ属
きの緯
〖直径10~30㎝・高さ~㎝・傘裏:〗
〖発生時期:夏~初秋〗〘日本在来種〙
〚国内の天然物の場合、主に標高1,000m〜2,000m級の高山地帯や亜高山帯
カラマツ、アカマツ、モミ、ツガ、トドマツ、などの根元や切り株、あるいは倒木に発生〛
*宿主が針葉樹(特にマツ科)に限定されるのが大きな特徴
⇩2026.7.7=戸隠植物園
アミガサタケ(編笠茸)
アミガサタケ科・アミガサタケ属
〚北海道・本州・四国・九州・沖縄〛
〖直径?㎝・高さ8~15㎝・傘裏:?〗
〖発生時期:春~初夏〗〘日本在来種〙〘外来植物〙
〚公園の植え込み、庭先、道端、神社の境内、果樹園など〛
〚最初の1〜2年だけ爆発的に発生し、翌年にはピタッと姿を消してしまう性質がある〛
*アメリカ合衆国ミネソタ州においては、アミガサタケが
「州のきのこ」として州法に規定されている
⇩2026.5.10=朝日山観音…下
シロキツネノサカズキモドキ(白狐ノ盃擬)
ベニチャワンタケ科・シロキツネノサカズキ属
〚日本全国〛
〖直径0.5~1-2㎝・高さ3~5㎝〗
〖発生時期:3~5月:雪があるころから出る〗〘日本在来種〙
〚湿り気のある明るい雑木林、沢沿いの林床:広葉樹の埋没枝から発生〛
*シロキツネノサカズキは少し遅く出る
⇩2026.3.20=七二会小坂

アシナガタケ(脚長茸)
クヌギタケ科・クヌギタケ属
〚北海道・本州・四国・九州〛
発生時期〖初夏~初冬〗
〖直径1~3.5㎝・高さ6~15㎝〗
〚広葉樹林の落葉、落枝、切株上〛
⇩2025.11.23=朝日山観音…下