アカアザタケ

 アカアザタケ(赤痣茸)

ツキヨタケ科・アカアザタケ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖直径3~10㎝・高さ5~12㎝・傘裏:ひだ〗

〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙

主にアカマツ、カラマツ、スギなどの針葉樹林、または針葉樹と広葉樹の混交林の地上

⇩2026.8.22=戸隠植物園
⇩拡大〔傘〕
⇩〔傘裏・柄〕


ヒビワレシロハツ

 ヒビワレシロハツ(罅割白初)

ベニタケ科・ベニタケ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖直径4~8㎝・高さ2~6㎝・傘裏:ひだ〗

〖発生時期:初夏~秋〗〘日本在来種〙

主にブナ科(シイ、カシ、コナラなど)の広葉樹林や雑木林の林床(地上)

⇩2026.8.22=戸隠植物園
〘暫定〙
⇩拡大〔傘〕
⇩〔傘裏・柄〕
⇩拡大〔傘裏・柄〕


ミヤマザラミノヒトヨタケ

 ミヤマザラミノヒトヨタケ(深山粗身一夜茸)

ナヨタケ科・ヒメヒトヨタケ属

〚北海道・本州〛

〖直径7~20㎝・高さ10~20㎝・傘裏:ひだ〗

〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙

広葉樹林(コナラやクヌギなどの雑木林)内の落葉・腐植土層が豊かな地上

森林内部の腐植質が多い環境を好んで単生または群生

⇩2017.8.29=三登山
⇩拡大


シロツチガキ

 シロツチガキ(白土柿)

ヒメツチグリ科・ヒメツチグリ属

〚北海道・本州〛

〖直径1~3㎝〗

〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙

広葉樹林や針葉樹林の林内において、落ち葉や腐葉土が厚く積もった地上

⇩2017.8.26=ブランド薬師
⇩拡大


モリノフジイロタケ

 モリノフジイロタケ(森藤色茸)

フウセンタケ科・フウセンタケ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖直径6~10㎝・高さ6~11㎝・傘裏:ひだ〗

〖発生時期:夏~秋〗〘日本在来種〙

コナラやクヌギ、ブナなどのブナ科広葉樹林の地上

樹木の根と共生関係を結んで栄養を得る「菌根菌(きんこんきん)」です

そのため、特定の樹木の周囲の地上に発生

⇩2026.7.14=戸隠植物園
〘暫定〙


ハナビラタケ

 ハナビラタケ(花弁茸)

ハナビラタケ科・ハナビラタケ属

〚北海道・本州・四国・九州〛

〖直径10~30㎝〗

〖発生時期:夏~初秋〗〘日本在来種〙

国内の天然物の場合、主に標高1,000m〜2,000m級の高山地帯や亜高山帯

カラマツ、アカマツ、モミ、ツガ、トドマツ、などの根元や切り株、あるいは倒木に発生

宿主が針葉樹(特にマツ科)に限定されるのが大きな特徴

⇩2026.7.7=戸隠植物園
⇩〚別の個体〛

⇩2026.8.22=戸隠植物園




アミガサタケ

アミガサタケ(編笠茸)

 アミガサタケ科・アミガサタケ属

〚北海道・本州・四国・九州・沖縄〛

〖直径?㎝・高さ8~15㎝・傘裏:?〗

〖発生時期:春~初夏〗〘日本在来種〙〘外来植物〙

公園の植え込み、庭先、道端、神社の境内、果樹園など

〚最初の1〜2年だけ爆発的に発生し、翌年にはピタッと姿を消してしまう性質がある〛

アメリカ合衆国ミネソタ州においては、アミガサタケが

「州のきのこ」として州法に規定されている

⇩2026.5.10=朝日山観音…下
⇩拡大